伸びてくると気になるけれど、いざ刈ろうとすると「これで合ってる?」と不安になってしまう方も多い芝生。
実は、芝刈りは回数よりもタイミングと刈り方が大事なんです。
季節に合わせて上手に整えてあげると、見た目がきれいになるのはもちろん、蒸れや病気の予防にもなります。
この記事では、長年芝生と向き合ってきた経験をもとに、芝刈りの時期・頻度・年間の管理の流れをわかりやすくお伝えします。
芝刈りは4月〜10月頃がメインシーズン
芝刈りはカレンダーのスケジュールに頼るのではなく、実際の成長具合に合わせて行うのがコツです。
旺盛に育つ4月〜10月頃が中心的なシーズンとなります。
春の芽吹きとともに始め、成長の早い夏場は頻度を高く、秋口からは少しずつ回数を減らしていきます。
なお、冬場は刈る必要はありません。休眠期に無理に刈ると、乾燥や寒さによるダメージを受けやすくなるため注意が必要です。
頻度と刈り方のコツ
頻度の目安は、春・秋が2〜3週間に1回、梅雨〜夏は1〜2週間に1回ほどです。
注意したいのが刈りすぎ。
葉を短くしすぎると光合成ができなくなり、特に夏は弱りやすくなります。
目安は「伸びた分の3分の1程度」を刈るイメージ。かなり伸びてしまったときは、一度で短くせず数回に分けて調整してあげてください。
また、刈りカスが厚く積もると蒸れの原因に。多いときは熊手で軽く集めると風通しがよくなりますよ。
年間スケジュールの目安
| 時期 | やること |
|---|---|
| 春(3〜5月) | 伸び始めたら開始。最初は高めに刈って様子見 |
| 初夏〜夏(6〜8月) | こまめに管理。短く刈りすぎないよう注意 |
| 秋(9〜10月) | 回数を減らしながら冬支度へ |
| 冬(11〜2月) | 落ち葉除去など軽い管理を中心に |
まとめ
芝生は「無理なく、こまめに」が長持ちのコツ。伸びすぎる前に少しずつ整えてあげることで、きれいな状態をキープしやすくなります。
また、ご自身での芝生の管理が難しい場合は、プロの手を借りるのも一つの手です。
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