電話によるお問い合わせ

受付時間 9:00~18:00

電話をかける

造園Q&A

Q&A

ハイビスカスの種類はこんなに豊富!育てやすさで選ぶおすすめの品種ガイド

投稿日|

最終更新日|

ハイビスカス畑

色鮮やかな花で空間をパッと明るく彩ってくれるハイビスカスは、ガーデニングでも大人気の植物です。

実は「赤くて大きな花」という定番のイメージだけでなく、色や形、育てやすさの異なるさまざまな種類が存在しています。

この記事では、初めて育てる方でも安心して選べるよう、育てやすさや魅力に合わせたおすすめの品種を分かりやすくご紹介します。

初心者におすすめ!丈夫で育てやすいオールド系(在来系)

日本の夏の暑さや湿気に強く、とにかく丈夫なのがオールド系(在来系)です。

次々と花を咲かせる開花期の長さと育てやすさから、初めてハイビスカスを育てる方に最もおすすめできる系統といえます。

南国感あふれる真っ赤な大輪「サマーレッド」

サマーレッド

【おすすめ度:★★★(初心者向け)】

「これぞハイビスカス」という王道のイメージ通りの、鮮やかな真っ赤な大輪を咲かせる人気品種です。

病害虫や夏の猛暑にも圧倒的に強く、お手入れも簡単です。次々と新しい蕾をつけて咲いてくれるため、最初の1鉢に選ぶと間違いがありません。

爽やかなビタミンカラー「サマーウィンド」

【おすすめ度:★★☆(育てやすい)】

優しいイエローやクリーム色の花が印象的な品種です。

オールド系ならではの強健さを備えており、暑さにも負けず元気に育ちます。

真っ赤なサマーレッドと組み合わせ、お部屋やベランダのアクセントにするのも人気があります。

華やかで大輪!カラー豊富なハワイアン系

手のひらほどもある大きな花や、珍しいグラデーションカラーが魅力の系統がハワイアン系です。

ストレスに弱い面があるため、真夏の猛暑日は半日陰に移動させるなどの工夫をすると長く楽しめます。

花持ち抜群で扱いやすい「ロングライフシリーズ」

【おすすめ度:★★☆(扱いやすい)】

一般的なハイビスカスは1日で咲き終わる「一日花」ですが、このシリーズは数日間花が咲き続けるように改良されています。

ハワイアン系の中では環境の変化にも比較的強く、コンパクトにまとまるため、室内での鑑賞やベランダでの栽培にぴったりです。

グラデーションが美しい「ミセスユミ」

ミセスユミ

【おすすめ度:★☆☆(猛暑対策が必要)】

イエローからオレンジ、レッドへと移り変わる色鮮やかなグラデーションが目を引く定番の品種です。

真夏の直射日光を避ける工夫は必要ですが、1輪咲くだけで抜群の存在感と華やかさを演出してくれます。

暑さに強めで個性的なコーラル系

風鈴のように垂れ下がって咲く小ぶりの花が特徴的な系統です。

原種に近く非常に丈夫で、猛暑にも強いため、扱いやすい魅力を持っています。

風に揺れる可憐な姿「フウリンハイビスカス」

フウリンハイビスカス(フウリンブッソウゲ)

【おすすめ度:★★☆(個性的で丈夫)】

細い枝の先にフリルのような花びらが吊り下がる、個性的で涼しげな種類です。

枝垂れるように育つ繊細な見た目ながら生命力は抜群です。ひと味違うおしゃれな雰囲気を楽しみたい方に向いています。

育てやすいハイビスカスを選んで南国気分を楽しもう!

ハイビスカスは系統や品種ごとに異なる魅力を持っています。

ご自身の育成環境や好みのデザインに合わせてお気に入りの1鉢を選び、ぜひご自宅で色鮮やかな南国気分を楽しんでみてください。

グリーンワークスが運営する農芸屋では、今回ご紹介した初心者向けの丈夫な品種から、お庭を彩る季節の植物まで豊富に取り揃えています。

おうちやベランダにぴったりの1鉢を見つけたいと思った方は、お気軽にお立ち寄りください。

農芸屋について