電話によるお問い合わせ

受付時間 9:00~18:00

電話をかける

造園Q&A

Q&A

ひまわりの育て方を初心者向けに解説!種まき・水やり・管理のポイント

投稿日|

最終更新日|

ひまわり

夏を代表する花として親しまれているひまわりは、明るく元気な印象を与えてくれる植物です。

花壇や庭に植えるだけで季節感が出るため、ご家庭はもちろん、施設や店舗まわりの植栽にもよく選ばれています。

ひまわりは比較的育てやすい花ですが、種まきの時期や水やり、植える場所を間違えると、うまく育たなかったり、花が倒れてしまったりすることがあります。

ここでは、ひまわりをきれいに咲かせるための基本的な育て方をご紹介します。

ひまわりを育てる時期

ひまわりの種まきは、気温が安定して暖かくなる4月下旬から6月頃が目安です。
発芽にはある程度の温度が必要なため、寒さが残る時期にまくと芽が出にくくなることがあります。

地域によって気温差があるため、霜の心配がなくなり、日中の気温が安定してから種をまくと安心です。苗から育てる場合も、同じく暖かくなってから植え付けるようにしましょう。

ひまわりに適した場所

ひまわりは日光を好む植物です。
日当たりが悪い場所では茎が細くなったり、花つきが悪くなったりすることがあります。できるだけ一日を通してよく日が当たる場所に植えましょう。

また、水はけのよい土を好むため、雨が降ったあとに水がたまりやすい場所は避けるのがおすすめです。

花壇に植える場合は、植え付け前に土をよく耕し、必要に応じて腐葉土などを混ぜておくと根が張りやすくなります。

種まき・植え付けのポイント

ひまわりの種は、1〜2cmほど土をかぶせる深さにまきます。
複数植える場合は、品種に合わせて間隔を空けましょう。背が高くなる品種は株同士が近すぎると風通しが悪くなり、倒れやすくなることがあります。

発芽するまでは土が乾きすぎないように注意し、やさしく水を与えます。
芽が出て本葉が増えてきたら、元気な苗を残して間引きを行うと、しっかり育ちやすくなります。

水やりと肥料の管理

ひまわりは乾燥に比較的強い植物ですが、発芽直後や植え付け直後は水切れに注意が必要です。土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えましょう。

ただし、水を与えすぎると根腐れの原因になることがあります。
特にプランターで育てる場合は、鉢底から水が流れるくらい与えたあと、受け皿に水をためたままにしないようにします。

肥料は、植え付け前に元肥を混ぜておけば基本的には大きな手間はかかりません。生育が悪い場合は、様子を見ながら追肥を行いますが、肥料を与えすぎると茎や葉ばかり大きくなり、倒れやすくなることもあるため注意しましょう。

倒れないようにするには

背の高いひまわりは、強風や雨で倒れてしまうことがあります。特に花が大きくなると重みで茎に負担がかかりやすくなります。

風が当たりやすい場所に植える場合や、背丈の高い品種を育てる場合は、早めに支柱を立てて支えてあげると安心です。台風前などは、株元の状態を確認し、必要に応じて補強しておきましょう。

ひまわりの花が終わった後の管理

ひまわりの花が咲き終わったら、目的に合わせて管理を行います。種を採りたい場合は、花をしばらく残し、花の中心部分が茶色く乾いてから採取します。

一方で、花壇の見た目をきれいに保ちたい場合は、咲き終わった花を早めに切り取るのがおすすめです。枯れた花をそのままにしておくと、景観が乱れたり、病害虫の原因になったりすることがあります。

ひまわりをきれいに楽しむために

ひまわりは育てやすく、夏らしい明るい雰囲気を演出できる植物です。種まきの時期、日当たり、水やり、支柱の管理を意識することで、初心者でも元気な花を楽しみやすくなります。

ご家庭の庭だけでなく、店舗や施設の花壇にひまわりを取り入れると、季節感のある華やかな印象をつくることができます。

花壇づくりや植栽管理に不安がある場合は、専門業者に相談しながら計画するのもおすすめです。

グリーンワークスでは、ご自宅の鉢花から、花壇の植え替え、お庭全体の管理まで、植物のお困りごとを解決するお手伝いをしています。
お庭の環境に合わせた最適なご提案をいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

個人宅向け施工メニュー

ガーデニングのお役立ち情報を見る