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【台風シーズンに向けた備え】庭木や畑を守る!対策とチェックポイント5つ

台風シーズンが近づくと、大切に育てた庭木や畑が強風や大雨による被害を受けやすくなります。
こういったリスクを抑えるには、事前の対策が必要です。

 

この記事では、初心者の方でもすぐに実践できる庭木や畑の台風対策を、5つのポイントに絞って分かりやすくご紹介します。

 

倒れる植木鉢

なぜ台風対策が必要なのか

台風対策を怠ると、植物への直接的な被害だけでなく、建物や近隣へ影響を及ぼす二次被害につながってしまうことがあります。

大雨が根腐れの原因に

集中豪雨は畑の土を押し流し、植物の根をむき出しにしてしまいます。
また、庭に水が溜まることで根が傷み、枯れる原因となる根腐れを引き起こすこともあります。

強風による倒木・枝折れ

強風で木が倒れたり太い枝が折れたりすると、自宅だけでなく隣の家や車、電線などを傷つけてしまう二次被害につながりかねません。

鉢や資材の飛散

普段は何気なく置いている植木鉢や園芸用の支柱も、強風にあおられると、窓ガラスを割ったり、人に当たってしまったりするおそれがあります。

庭木や畑を守る!台風対策のポイント5つ

台風が接近する前に、最低限これだけは確認しておきたい5つのポイントです。

① 高木は風の通りを確保

背の高い木や葉が密集している木は、風の抵抗を一身に受けてしまいがちです。
事前に混み合った枝や枯れ枝を剪定し、木全体の風通しを良くしておきましょう。
木にかかる負担が軽くなり、倒木や枝折れのリスクを減らせます。

② 鉢植えやプランターは移動・固定する

ベランダや庭先の鉢植えはできる限り、物置や玄関の中など屋内に避難させましょう。
屋内への移動が難しい大きな鉢は、建物の壁際に寄せてまとめ、紐で縛ったり重しを置いたりして固定してください。
棚の上の鉢や、吊り下げ式のハンギングバスケットは、必ず地面に下ろしておきましょう。

③ 園芸グッズの補強や取り外し

トマトなどの夏野菜は、実が重くなり、風で倒れやすくなっています。
支柱の本数を増やして深く差し込む、斜めにも支柱を渡すなどして補強しましょう。
防虫ネットや不織布は帆のように風を受けてしまい、支柱ごと倒れる原因になってしまいます。台風が近づいたら、一時的に外しておくのが安全です。

④ 水はけの確認

大雨による冠水を防ぐため、水はけの確認も大切です。
庭や畑の周りにある側溝や排水溝に落ち葉やゴミが詰まっていないか確認し、掃除しておきましょう。
また、植木鉢の受け皿に水が溜まると根腐れの原因になるため、台風の間は外しておきます。

⑤ 保険の確認や業者連携

万が一の倒木被害などに備え、ご加入の火災保険や共済の補償範囲(風災補償)を事前に確認しておくと安心です。
また、高木の剪定など、ご自身での作業に危険が伴う場合は、無理をせず専門業者に早めに相談することも大切な備えの一つです。

台風通過後のチェック

台風が過ぎ去ったら、庭や畑の状態を確認しましょう。折れた枝の片付けや、倒れた野菜を支柱で立て直すといったケアが大切です。
そのまま放置すると病気や害虫の原因にもなるため、早めの対応を心がけてください。

庭と畑は「事前対策」で守る

台風被害を最小限に抑えるには、日頃からの備えと定期的なチェックが何よりも重要です。
今回ご紹介したポイントを参考に、台風シーズンの前準備を行いましょう。

 

グリーンワークスでは、ガーデニングの相談から、メンテナンスとして植木の剪定まで幅広く承っております。
お庭のお手入れや台風対策にお困りの方は、まずは一度お問い合わせください。

 

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