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まだまだ間に合う!ミニトマトの育て方とおすすめの品種4つ。

ミニトマトは初心者でも育てやすく、露地栽培はもちろんプランター栽培や水耕栽培も可能で、屋内でも育てることができることで人気の野菜です。

種類も豊富で、大きさや甘味など自分好みの品種を選ぶことができます。苗からであれば今からでも間に合うので、ぜひ育ててみてはいかがでしょうか。

ミニトマトの育て方

ミニトマトはやや乾燥気味の環境を好むため、土は排水性の土が適しています。腐葉土と赤玉土を混ぜて用土を作ってもよいですが、市販の培養土を使うと手軽です。

プランターで育てる場合は深さ30cm以上のプランターを使用します。

屋外で育てる場合は雨が当たらない日当たりのよい場所を選びましょう。露地栽培の場合は雨よけを設置してください。鉢底石を敷いて土を8分目程度まで入れ、根鉢の表面が見える程度の浅植えします。株間は15~20㎝程度とるとよいでしょう。

植え付け後は苗を安定させるために約30㎝の仮支柱を立て、本葉が10枚ぐらいになったら長さ1.8~2mの本支柱に交換してください。支柱は株元から10㎝以上離した場所に立て、主茎が伸びてきたら紐でゆるく結びましょう。

主茎がある程度伸びたら剪定を行い、子茎を取り除きましょう。

肥料が多いと枝葉だけが茂って花や実がつかない「つるぼけ」を起こすので、追肥を行うのは最初の果実が膨らみ始めてからです。その後は株の様子を見ながら二週間おきくらいで追肥しますが、窒素過多には注意しましょう。

摘芯をすると収穫量がアップしますが、ミニトマトは摘芯をしなくてもある程度収穫できます。

おすすめの品種

アイコ

アイコは、味、サイズ、育てやすさのバランスがよい、たまご型をした品種です。果肉に厚みがありゼリーの部分が少ないことで人気があります。生食はもちろん料理用にも適しています。

ココ

分厚い果肉と高い糖度、真っ赤で丸い実が特徴のココは、ミニトマトとしてはやや大ぶりな品種で、食べ応え抜群です。お弁当や料理の彩りに最適で、育てやすさと見栄えの良さからも人気があります。

ペペ

育てやすく実をたくさんつけることで人気のペペは、病気に強く成長が早いことから初心者向きといわれる品種です。小ぶりで甘みが強く、フルーツのような感覚で食べられます。

千果

ペペとココをかけ合わせた千果は、酸味が少なくジューシーで、程よい甘味で生食にも料理にも適した品種です。収穫量が多く裂果しにくい、生育が穏やかなことから初心者でも育てやすいといわれています。

まとめ

ミニトマトは品種が多く、食感、収穫量、育てやすさなどもさまざまです。生食で楽しみたいか、料理に使いたいかなど、用途に合わせて品種を選ぶとよいでしょう。

また、苗を選ぶときは病気に強い「接ぎ木苗」がおすすめです。どの苗がよいか、どの品種がよいか悩んだときは、園芸店のスタッフに相談するとよいでしょう。

 

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